昨年からコロナ禍が明け、4年ぶりに再開された夏合宿、今年も保護者の協力のもと、子供たちにとって楽しく思い出に残る夏合宿になるべく、しっかり準備してきました。
が、なんとも不運なことに、ニュース、メディアにも大きく取り上げられる台風7号の接近。。。直前で夏合宿の実施が危ぶまれるところではありましたが、
合宿地から遠ざかる兆しにて、一部予定を組み替えて屋内活動を取り入れるなど工夫をし、なんとか無事実施することができました。

朝は雨模様の中での集合でしたが、幸いにも小雨の中での集合と出発になり、子供たちはワクワクとした表情で車に乗り込みました。各車、各々で子供たちはハイテンションで会話や遊びに熱中してました。
台風の影響もあり、幸いにも道中は空いており、予定よりも早く第一目的地に到着しました。
前日までの計画を裏切る形で急遽雨模様の対策として立案した屋内プール施設がすばらしく、子供たちも大ハマり(大人も?)!

いつまでも遊びたい気持ちを抑えつつ、本来の野球チームの本懐を忘れることなく、午後の雨模様に合わせて屋内運動施設をお借りし、低学年から高学年まで交えたミニ野球大会を開催しました。

ソフトなボールとバットにて、いつもと違う感触ながらも熱い闘争心は変わらず、各チーム勝つために本気モードで楽しく競争できました。
テレビさながら珍プレー好プレーが垣間見えて、笑顔絶やさず楽しく活動できたことは企画、運営をした保護者も安堵の限りです。

午前、午後としっかり運動した後は、お世話になる宿にご挨拶をした後にグループ毎に気持ちの良い露天風呂に入り、広い宴会場でのみんな一緒の夕食会となりました。
お互いの好き嫌いを牽制しながらいつもより頑張って食べる姿は微笑ましく、食べ過ぎたりギブアップする姿は笑顔を誘い、楽しい夕食の場となりました。

その後は野球選手としての商売道具のグローブのお手入れ、グローブ磨きをみんなで一緒にしました。
ボールを捕りやすくするために一人一人のグローブへの想いを込めて一生懸命に磨きました。これからも大事にしようね。

グローブ磨きの最中で、天候を気にしている大人たち。。予定していたイベントをできるかどうかやきもきしていましたが、
奇跡的に少しだけ雨模様が緩和する時間を見つけて急遽、急ぎ準備をして夏の風物詩の花火を実施しました。
これは本当に出来て良かった。やっぱり夏のみんなでの思い出を飾るには花火なくしては語れません。
子供たちはお互いの花火を見せ合い、競い合い、それぞれの遊び方で楽しみました。
所々で大人たちが打ち上げ花火を打ち上げて、子どもと同じ気持ちではしゃぎなら楽しんでいる姿はある意味一体感を感じました。


その後宿に戻り、夏合宿の恒例となりつつある、子供たちももちろん、コーチも楽しみにしていたビンゴ大会をしました。
色々な方々のご協賛もあり豪華で魅力ある景品のラインナップとなり、大人も子供も我先に当たらんと興奮しながら一喜一憂しておりました。
一番豪華な景品を大人コーチが持っていった時のブーイングは忘れられません。。勝負の世界は厳しいのです。。。

興奮冷めやらぬ間にあっという間に1日の終わりを迎え、最後にその日の日記をみんな一緒に書きました。
思いが詰まった1日だけにみんな学校でも書いたことがないくらいの長文をスラスラと書いていました。
企画側としてはやって良かったなと思う1シーンでした。(作文内容は一人一人のキャラクターを改めて実感しました。)


2日目は、本来の趣旨の野球合宿らしく野球をすべく、みんなの祈りもあって台風一過にて晴れた朝を迎えました。
早朝からみんなで集合して、ラジオ体操第一を思い出しながらしっかりやりました。(大人の方が忘れてました。。。)
朝ごはんはこれからの猛練習に備えてしっかり食べました。ここでも好き嫌いは垣間見えたものの、切磋琢磨してる姿が見れて良かったです。

グラウンドは幸いにして快晴により乾いており良いコンディションで、むしろ暑さとの戦いの中での練習となりました。
いつもと違った場所、雰囲気での練習となり、いつもより気持ちの乗った練習となったことでしょう。
5年生以下はこの日から合宿に入られるチームとの練習試合も実施でき、とても身になる経験ができたのではないかと思います。対戦チームの方々、ありがとうございました!

今回は先述の通り台風の影響も懸念される中での合宿遂行となりました。ギリギリまで実施可否の判断が難しい中ではありましたが、

結果として、安全に実施できたことに安堵とともに、常日頃から子供たちのための安全と最大のパフォーマンスをもたらすための運営の難しさを痛感した合宿となりました。
本当に夏合宿の企画、運営に携わっていただきました保護者の方々には感謝しかありません。ありがとうございました。
子供たちのために何ができるか、何をしてあげられるかを考えながらの判断、行動においては様々な意見があると思いますが、形にして良い思い出に残ってもらえることが何よりです。
夏が終わり、折り返しのシーズンを迎えますが、今年もこのチームで良かったと思ってもらえるようにみんなで盛り上げていければと思います。ありがとうございました!